今までの七夕を振り返って
こんにちは!
とろとこむぎです( ˊᵕˋ )
ついに始まりました七夕祭りイベント!
1年の中で1番好きなイベントです。
何年も同じイベントステージですが、
軽快に聞こえるお囃子の音などが小気味よくて
ただただぼーっと過ごすこともしばしば。
ですが…ですが…!
こんなに大好きなのに1度もブログに
まとめていませんでした...。
ということで、好きすぎるので
いままでの七夕を振り返ってみたいと思います。
2014年
初めての七夕祭り
アクアマリンとサンゴールドで染めた
ドラキーの浴衣がお気に入りで、
期間中はずっと着ていました( ˊᵕˋ )
通りすがりに
「その色の組み合わせいいねー!」
とウェディ男に言われたのも思い出。
新髪型で出たお団子にはまっていた頃どわ。
星々の衣や提灯を職人が作れたのも
すごく魅力的なイベントでした!
職人が作れるレシピ、
増えてほしいな~!
みんなで作りあったいい思い出。
2015年
お祭りらしい写真に目覚めた年
銀河の衣が巫女さんの様でとても可愛いかった...!
初めて流れ星のタイミングを測って
頑張って撮っていた1枚( ∩'-'📷⊂ )
浴衣はモーモンの浴衣をもらって、
ブラックリリィとベージュかな?
でシックに染めていました。
初めて髪の毛をUPにした記念の1枚!
お店がならんでいる風景がたまらなく好きで、
走り抜けるどわこちゃんを、
ひたすら撮っていました笑
2016年
七夕イベントがないことにめちゃくちゃ落胆
2017年
2垢での七夕まつり初参加!
期待に胸を膨らませ
ついにこむぎちゃんと2人での七夕祭り!
この年は花火の浴衣と、
おまつりのはっぴを貰いました!
2垢ならではの写真を撮るのにハマっていた頃。
2人でお祭りを無邪気に楽しむ
どわこちゃん達を撮ったり、
しっぽり川辺で楽しむ様子を
撮っていました。
このはっぴは、
初めて写真コンテストで佳作を撮った時にも
一役買ってくれました!
2018年
みんなで撮る楽しさに目覚めた年
2018年はイベントは有りませんでしたが、
お里を解放....!(運営さんグッジョブ...!)
この時ハマっていた、
おしりぺんぺん&大成功でぱしゃり!
スタジオめらみでの活動も始まり、
みんなでお祭り会場へ。
夜空にきらめく花火がすっごくキレイな1枚。
お気に入り。
みんなで縁日をまわっている様子が、
たまらなく可愛くて...
その時間を閉じ込めたような
イキイキしたどわこちゃんを撮るのが
楽しくなった瞬間なのでした。
2019年
4姉妹がフル稼働!!
2人だった姉妹もいつしか4姉妹に。
初めて傘枠で出た提灯は
PCの負荷をバク上げし(めちゃカクカクで何度も落ちた)
非常に大変だった思い出!笑
それでも4垢でお祭りを楽しむ様子を、
意地でもバッシャバッシャ撮りました。
(かき氷のしぐさって、
可愛いよね...!)
みんなでお願いごとを...。
何よりお気に入りなのが、
この写真。
線香花火に照らされてほんのり光るお顔と、
ぶら下がっている提灯がなんとも言えなくて。
竹藪もいいよね。
下からのアングルもいいよね。
新作家具だった縁日のお面屋さん!
本当にいい味を出していて最高...!
ハウジングがめっちゃ捗った年でした。
そして、
2020年!
肝試しが撮れるらしい!!
今年も楽しみ!
鈴蘭の浴衣に鈴蘭の提灯と、
緑尽くしのどわこ大勝利...!!!
2015年からやろうやろうと思ってしていなかった、
流れ星のタイミングの秒数測定をして...
何枚か撮ってきました( *´꒳`* )
まずは橋の上から!
ヴィンテージ&明るさ1下げ。
これでだいぶ夜の感じが際立った…!
6年目にして初のアングル...!
なんで気づけなかったんだろうと言う位
ここが一番好きかもしれない。(鳥居の感じとか)
ちなみにココは5回星が流れます。
大体どの星も「1分前後」の
周期で流れてきておりましたどわ!
さっきのアングルと逆方向からも!
きっと視線の先には
もっともっとたくさんの流れ星が、
あるんだろうな〜。
そんな表情!
気持ちとろちゃんの顔をもう少し明るく映したかった。
画面の向こう側の私たちに
話しかけるような。
そんなアングルも大好き!
とろカメラでの撮影のため、こむぎちゃんは
こっち向いて機能が使えません。
そのため画角を微調整をして目線を合わせています。
被写体みんなが見ればいいのに!
とも思うけど、
バラバラの視線にしたい私としては
今の仕様が便利どわ。
実はver5のアプデから、
カメラモード起動時に仕草選択をすると
画角まで動いちゃうバグが出ていて、
(報告済み、早く直って欲しいな〜)
写真欲が落ちていたのですが、
流石の七夕イベント。
何億年ぶりにブログも書いちゃいました。
写真コンテストも盛りだくさん!
今年の7月は忙しすぎだー!!!
どわどわ。